最盛。久万高原トマトの収穫
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真夏の日差しが照りつける中、県内有数のブドウ産地の松山市の伊台地区で、藤稔やピオーネなど、大粒の品種のブドウの出荷が始まりました。伊台地区では約23ヘクタールで53戸が温室と屋根付きで栽培しています。このうち、ハウスで栽培したブドウが、出荷の時期を迎え、天候に恵まれたことから色つやがよく甘いぶどうが出来上がっているということです。
ぶどうの出荷はハウス栽培のものが8月中旬までそのあと、露地栽培の出荷が10月中旬まで続き、あわせておよそ260㌧の出荷を見込んでいます。藤稔(ふじみのり)の粒は大粒で、500円玉程の大きさです。県内の百貨店などで販売されます。高騰する重油を節約しようと温室の設定温度を下げたため、昨年より12日収穫は遅れたが、色づき、甘さとも良好な仕上がりということです。
松山市Y/S
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松野、鬼北両町で、露地物の桃の出荷作業が始まりました。55戸の農家が栽培する「鬼北の桃」はブランド品。JAえひめ南では「今年の桃は小ぶりな実が多いが、糖度は高くて味は上々」という。松山市や宇和島市に8月上旬まで、約35トンが出荷されます。
松野町豊岡のJAえひめ南の選果場では、選別機の上を流れる薄紅色の実を、職員らが2S(約140グラム)~4L(330グラム)の7種類に分け、実を傷付けないよう慎重な手つきで箱に詰めています。7月12、13日に松野町延野々の観光施設「虹の森公園」で桃の即売会が開かれ、同支所鬼北営農センター(0895・45・1313)では直接注文も受け付けています。(宇和島市K・I)
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秘密のケンミンSHOWで紹介されていた削りかまぼこ。「南予に住む愛媛県民は、かまぼこを削って食べる!?」南予に住む愛媛県民が大好きな「削りかまぼこ」は、ふりかけのかわりに白いごはんにかけたり、焼きソバにかけたり、お酒のおつまみとして食べる。白いご飯にかけてめちゃめちゃ美味しそうに食べていた「おいちゃん」の顔が印象的だったが、約70年前に保存食として誕生。かまぼこを乾燥させて削ったのが始まりという。
かまぼこの板の絵に応募するために板を取り除いたかまぼこが冷凍庫に眠っていたので、早速削りかまぼこを作ってみました。徐々に解凍してきましたが、見た目は削りかまぼこ。でもおにぎりは誰も手を出しませんので、私めが食しました。少ししょうゆをかけると美味しくいただけますよ。(松山市M・T)
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夏の代表的な味覚、スイカの収穫が愛媛県一の産地、大洲市で始まりました。大洲市内を流れる肱川沿いに、11軒の農家のスイカのハウスが並び、7、8キロの大きさに育ったスイカを一つずつハサミで摘み取っています。今年は、4月以降、晴天に恵まれた上、昼夜の寒暖差もあり例年より甘く仕上がりました。
収穫されたスイカは1玉1300円から1400円で松山市のほか、関西方面の市場にも出荷されます。大洲市のスイカの収穫は7月中旬頃まで続き、県内の年間収穫量の半分にあたる、およそ400トンを生産しています。(大洲市M・R)
江戸時代の農学者、宮崎安貞の『農業全書』には、スイカは「味よく暑気をさまし、酒毒を解し、渇きをやめ・・・」と記されています。スイカは昔から、単に食用としてではなく、体に良いものとして親しまれてきました。
冷暗所にて保存してください。(10度以上~20度以内程度の温度差のないところで保存するのが最適です)
※スイカは食べる前の3時間~5時間冷蔵庫で冷やすのがベストですよ。
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薬師谷渓谷の清流の流れとともに、夏の味覚・冷たいそうめん。今年も薬師谷渓谷のそうめん流しが始まり、渓谷の清流を使った薬師谷ならではの風情に加え、カツオベースの手作りのつゆや薬味などが好評で美味しくいただけます。そうめん流しは宇和島観光協会と地元の老人クラブが運営していて、今年で27年目を迎え市内外から年間およそ1万人の利用客が訪れます。
宇和島市内中心部から車で15分ほどの自然豊かな渓谷の入口広場にあり、遊歩道からは「岩戸の滝」など渓谷美を堪能できるポイントがあり、清流の両岸には珍しいヤマビワ、ミミズバイなどの常緑広葉樹やカギガズラなどの蔓生植物などを見ることができます。
また、キャンプや野鳥観察、水遊び、森林浴など自然とふれあうには絶好の景勝地です。訪れた人たちは渓谷のせせらぎに耳を傾け、豊かな自然を楽しみながら流れてくるそうめんを味わっています。そうめん流しは、9月7日まで営業しています。(宇和島S・K)
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西条市丹原町(周桑地方)で、アムスメロンの収穫が最盛期を迎えています。周桑地方は35年ほど前からアムスメロンの栽培が盛んで、県内生産量のおよそ7割を占め県内一の産地です。42戸の農家がハウスで3月上旬に植え付けたものが、今年は、玉太りも良く、直径15センチ程の糖度の高い高品質のものができたということです。
一玉一玉丁寧に収穫されたアムスメロンは、町内のJA周桑農協の選果場で糖度15度以上の「特選」や「優秀」など、5つの等級別に箱詰めされて、JA周桑の直売所の周ちゃん広場などで1ケース3000円から4000円で販売されます。また、県内や関西の市場へ出荷され果肉が甘く香りと食味がよいことで、例年、人気を集めています。周桑地方のアムスメロンの収穫は、6月20日ごろまで続きます。(丹原町S・Y)
ショ糖、ブドウ糖、果糖などの糖質が主成分のアムスメロンは、解毒機能を高めて、炎症を鎮める作用のほか、胃腸の働きを調整して食欲を増進させる効果を持っています。さらに、夏ばてを防止し、リウマチや神経痛の痛みやしびれを防止し、β-カロチンやビタミンC、ビタミンB1、B2、ペクチン、カリウムも含んでおり、ガンや心臓などにも有効です。
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愛媛県は四国でブルーベリーの生産量が最も多く、4月下旬からハウスものの収穫が行われ、5月下旬から本格的に収穫作業が始まりました。ブルーベリーの木が植えられたハウスの中で、直径が1.5センチほどに熟した実を1粒、1粒、ていねいに摘み。収穫されたブルーベリーは、そのまま食べる生食用として関東方面を中心に出荷され、百貨店やスーパーマーケットで100グラム、600円前後で販売されるということです。
ミカン用のハウスを利用しての栽培は、春先の天候がよく日照時間が長かったので、甘みと酸味のバランスがとれて、粒も大きく味も良い、ハウス栽培のブルーベリーの収穫は、8月ごろまで続きます。(伊予市Y・I)還暦間際で視力が両眼とも1.5なのは、ブルーベリーを一日10粒食べて、夜空を見上げて星を観るからだろう。
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砥部町の七折地区では特産の「七折小梅」を、23戸の農家が山の斜面にある農園あわせて45ヘクタールで小梅を栽培しています。「七折小梅」は、種が小さく果肉が厚く柔らかいのが特徴で、しその色によく染まることなどから、主に梅干しなどの加工品に適し、ほかにも梅シロップや梅酒などに使われます。初夏の陽を浴びてたわわに実った直径2センチから3センチに育った薄い黄色や黄緑色の実を、ていねいに収穫していました。
七折小梅は90年以上の伝統を誇る七折地区の特産品で、糖度が8度と日本一甘いといわれており人気を集めています。七折産であることを証明するシールの貼り付けを今年から決めて、県内や北九州方面に出荷されます。七折地区では安全・安心な梅を栽培しようと農薬の量を国の基準の半分以下にするなどして県のエコファーマー認定を取得しています。(砥部H・Y)
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田植えの終った水田に、生後3週間ほどの可愛いアイガモを放つ、アイガモ農法は、アイガモがイネ科の植物を食べないという習性を利用して、水田内の除草。ウンカ類などの害虫防除。くちばしや足で水田の泥水を掻き回して、水田内に酸素を補給。排泄する糞尿は肥料になる。水田周辺の生物が生き返り、自然環境が復元・保全され無農薬で安全な米が育つという効果があります。
鴨を水田に放飼する農法は、約400年前安土・桃山時代に、豊臣秀吉によって推奨されたと言い伝えられ、伝統的な農法は近畿地方を中心に受け継がれましたが、戦後の農業近代化対策の中で、非能率的で時代遅れの前近代的農法となりました。しかし、無農薬米を作ろうとする農家がアイガモを水田に放して、米の「完全無農薬栽培」が復活したのです。愛南町では、順調に生育すると9月初めには収穫され、「鴨作くん」という名前で全国に出荷されるほか町内の道の駅などでも販売されます。
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テレビ番組で全身がトロのクロマグロを放送していた。餌として、小魚と大豆などの配合飼料を混ぜて与えているという。食感も普通のクロマグロのトロとほとんど変わらないらしい。近畿大学水産研究所の研究の成果とかで、近大クロマグロと呼ばれているらしい。
愛媛県内でも宇和島で、平成17年から正式な認可を受け養殖マグロを生産出荷している。ブランド名は 『伊達マグロ』。
宇和島といえば、真珠の養殖ですが、この真珠養殖に使用されている貝は『紅アコヤ貝』。真珠を取り出した後の貝の身は、従来は産業廃棄物として処理されていました。『伊達マグロ』は『紅アコヤ貝』の身を主な餌として育てている。愛媛県内で最も優秀な水質の養殖場で安全な飼料を与えて育った安心、安全な、養殖まぐろです。マグロの数が全世界的に減っているので、マグロ資源を保護しようと各種のマグロの漁獲量が規制されようとしているが、この真珠貝の身で育った『伊達マグロ』。
エコ事業としても、この養殖事業が成功する事には意義が有るのではないでしょうか。ちなみに、『伊達マグロ』の特徴としては、赤身が少なく全身中トロ以上、大トロの身も天然では考えられないほど大きなもので、養殖場からの引き上げには、1本釣りで1匹ずつ丁寧に引き上げているそうだ。あまり大きくなると、1本釣りでの引き上げが出来ないので、2歳を超えたところで収穫しているそうです。全身の8割がトロ、2割が中トロなどといわれるクロマグロで、マグロ好きの日本人にとってはうれしい存在です。スーパーなどでも広く出回っているそうですよ。![]()
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新しい早口言葉ではないですよ。刺身のツマなどに使われるトサカノリの出荷が宇和島で盛んに行われています。トサカノリは刺身のツマやサラダなどに使われる、あずき色の海藻です。宇和島市の宇和海では、真珠貝の養殖に使う「かご」と呼ばれる袋に、1月の初めごろに天然の小さなトサカノリを入れ、そのまま海の中に沈めて4か月前後待つと大きく育ちます。
海藻の王様「トサカノリ」は高級海藻として、刺身のツマなどにはかかせません。料亭などに行くと見ますよね。
トサカノリを天日で干すとより鮮やかな赤になります。赤トサカノリの色は天然の色です。
トサカノリをアルカリ処理(食用石灰に漬ける)するとキレイな青トサカノリになります。
トサカノリを天日干しとアルカリ処理を繰り返すと真っ白な白トサカノリになります。
色鮮やかな赤・青・白は着色ではありません。ミネラルたっぷりの食物繊維です。
「海藻:かいそう」と「海草:うみくさ」
食用としての多くのかいそうは、花を付けずに胞子で増えるものは「海藻:かいそう」でわかめやひじきは海藻です。「海草:うみくさ」の方はアマモのように花をつけ実を付ける海の種子植物です。
「トサカノリ」の磯の香りたっぷりスープ
材料
4人分
アサリ 12コ、白ワイン 30ml 、トサカノリ(もどしたもの) 、トサカノリ(赤) 40g、トサカノリ(青) 40g 、ゆでタケノコ 60g 、 バター 30g 、 エシャロット(みじん切り) 2コ分 、 薄力粉 20g 、 ブイヨン 800ml 、 牛乳 100ml 、生クリーム 100ml 、 塩 少々、 コショウ 少々
作り方。
(1)アサリは砂出しして、ワイン蒸しにし、身を取り出し、蒸し汁はこしておきます。
(2)トサカノリはひと口大に切ってサッと湯通しします。
(3)タケノコは湯通ししてひと口大に切ります。
(4)バターでエシャロットを炒め、薄力粉を加えて炒め、ブイヨンを加えて少し煮ます。
(5) (3)、(1)の蒸し汁、牛乳を加え約5分間煮、(1)の身、(2)を加えて塩、コショウし、仕上げに生クリームを加えます。
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スーパーゼンゴの水揚げが宇和島で始まりました。東シナ海で3月頃に産卵ふ化したマアジは、成長しながら黒潮にのって北上し、5~6月頃に宇和海に回遊してきます。宇和海では、黒潮の分枝流に乗って太平洋からイワシ、アジ、サバなどの浮き魚が回遊してくるため、これらを漁獲する「まき網」などの漁業が古くから盛んに行われてきましたが、宇和海の漁業資源の大部分は外洋からの回遊もので、その回遊量の大小によってその年の漁獲量が左右されます。
魚を探す船が群を見つけると、1隻または2隻の網船が円形に網を広げて魚を巻きとります。中型まき網漁業(知事許可漁業)と大中型まき網漁業(大臣許可漁業)があります。
マアジは、セリの前に魚市場に並べられた魚の長さや重さを測定して成長の度合いを把握して年齢を査定し大きさの違いによってスーパーゼンゴ(約5㎝前後)、ゼンゴ(約10cm前後)、アジ(約20cm前後)、大アジ、と魚市場で別の品目として扱われます。マアジは「耳石」と呼ばれる脳の両側にある平衡感覚器官で年齢を査定します。耳石には白色の濃淡が、鱗には木の年輪のような模様ができるので年齢が分かるのです。宇和島では「伊達アジ」、八幡浜では「姫っ子アジ」、三崎では「岬(はな)アジ」などのブランド名が付けられているように、宇和海では馴染みが深く、まき網にとっては大変重要な魚種になっています。三崎の岬(はな)アジは対岸の大分の関アジと同じく速吸瀬戸で一本釣りされる高級魚です。
スーパーゼンゴの南蛮漬け 頭からしっぽまで丸ごと食べつくそう
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伊予市から参加していたK・Yさんが、「私は大阪で府庁に勤めていたが、大阪教育大学教育学部附属高等学校天王寺校舎という名前の高校がある」という。そこへ、元官僚さんが「東京にも東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校という名前の高校がある」と言った。元新聞記者さんはニヤッと笑っているが、話題は長い名前の学校ではなく、愛南町の事を寿司屋の店主から聞き出そうとしているは明らかだった。寿司屋の店主は「足らんかったら言うてよ」と言って調理場へ戻ってしまった。二人は話題に入ろうとしたのだが、元役人さんなので『空気が読めない』のだろうか。元新聞記者さんの顔は、刑事ドラマ相棒で「よっ!ヒマか?」と特命係の部屋に油を売りに来る「角田六郎」に似ている。
現役引退からまだ日が経っていないのでK・Yさんに「橋下知事になる前に定年になって良かったですね」元官僚さんに「政権交代の前に定年で、天下りしなかったのは、賢明ですよ」などと軽く突っ込んでいる。そこへ作兵衛さん、家では『岡山弁』と伊予弁が混ざっているのだろう「家の嫁は岡山よ、岡山には、岡山県総社市他二カ村中学校組合立総社西中学校という長い名前の学校があると嫁から聞いちょるんよ」と言ったので、皆、もう笑うしかない。その場の空気が一気に和んだ。気転が利いている。作兵衛さんは「緩キャラ」で気安い、典型的な愛媛県民の気質である。元官僚さんが「どこの政党でもいいから、政権交代しなければ」と言って心に残ったが、翌日、外泊を観光し、ヒオウギ貝をおみあげにして「幻の日帰りかつお」ツアーは来年も実施すると皆が賛同して無事終了した。来年には、皆さんはすっかり「緩キャラ」で気安い、愛媛県民になっているだろう。
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松山空港近くの南吉田町の畑の中に飛行機が入る掩体壕が残っているが、この紫電改が入っていたのかも知れない。平和への語り部として展示されている遺影に思わず手を合わせる。展望タワーは、宇和海が360°眺望抜群でなかなか楽しい。御荘との間に、海上ロープウェイがあった。観光資源として残して欲しかったが、3年まえに廃止になっていた。他にも観光客が来ていたが、言葉の語尾に「き」とか「きに」が付く。愛南町は愛媛の一番南。高知の宿毛が近いので、高知弁が混ざっている。作兵衛さんに「日帰りカツオ」が待ちよるで、と急かされバスは一本松温泉に向かった。作兵衛さんがしきりに「待ちよれよ」と言って、たらふく食べてやるぞっと気合を入れている。いざ「幻の日帰りカツオ」である。友人がよく行くという鮨屋の二階に上がった。直径70センチ程の皿に「幻の日帰りカツオ」がこれでもかと盛られている。日帰りカツオは1匹5・6Kgのかつおをいうが、頭から尾まで7・80センチはある。普通、皿鉢料理は色々と食材が盛られているが、3皿とも全部「かつお」である。
ビールで乾杯したが、その後は、皆、黙々と食べている「美味い」。20分ほどの沈黙の後「これなら嫁を質に入れるどころか、売ってでも食べたい」「買い手がおらんじゃろ」「逆に放されるんぞ」と冗談話と笑い声が聞こえた。店主が檜扇(ひおうぎ)貝を持ってきた。「友達がつくりよるんよ、愛南の一押しじゃき」ホタテより少し甘くてこれも「美味い」
店主が話しだした。「相撲の豊ノ島は宿毛の出身で息子の同級じゃき応援してよ」元記者さんが「長い名前の学校があったが近くですか」店主が答えた。「高知県宿毛市愛媛県南宇和郡愛南町篠山小中学校組合立篠山小学校と中学校よ」「地元じゃ篠山小、篠山中というけんど」私は思った履歴書に、正式名称を全部書くのだろうか。(つづく)
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愛南町の友人から「びあびあ」入ったよっ。とのメールが来た。びあびあかぁ。右脳か左脳か知らないが、脳内の「美味しいぼ」の記憶がグングン目覚めて来た。思わず「土日に行きます。またメールします」と返事してしまった。愛南町の深浦港では、獲ったカツオが最短・最速で三時間で漁港に戻れるため最短・最速のカツオは、「幻の日帰りカツオ」と呼ばれる超新鮮なカツオが手に入ります。
カツオと言えば、土佐・高知と思いますが実は、愛南町が四国一の水揚げ量を誇っていて、中でも、初カツオの入荷は日本一だそうで、高知の漁船も深浦漁港に水揚げします。
愛南町の「町の魚」に指定されているカツオ。新鮮すぎて包丁が入らないくらいの身の状態であることから、地元では『ビアビアカツオ』とも言われ身が舌に吸いつく本当に絶品な食感で「今まで食べたカツオは本当のカツオの味ではなかった」と錯覚するほどの美味しさです。
「幻の日帰りカツオ」を一泊二日で食べに行く予定です
。
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昨日、電話があった内子のI・Mさんから割れ物注意の宅配便が届いた。開けてみると、卵。それも烏骨鶏の卵が五個。烏骨鶏のSMAPを思い出した、ならば私も孵化させてTOKIOとでも名付けるか。子供の頃、祭りで「ひよこ釣り」なる夜店があり、みごとひよこを釣り上げて、裏庭で飼っていると、大きく育って朝方「コケ、コッコー」と鳴き出し、親から近所迷惑だと言われて、泣く泣く、鳥肉店へ持って行った記憶が蘇った。それ以来、成人するまで、かしわ(鶏肉)を食べる事が出来なかった。すでにコタツは片付けたしと思いながらパソコンを開くとご主人のI・Kさんから[酢卵の作り方]というメールが来ていた。
烏骨鶏の卵を洗い、リンゴ酢1合に対し、卵1個を殻のまま浸します。
酢に浸すのは3-4日、長くて1週間を目処にしています。長期間、浸すと黄味が固まってしまいます。泡や赤い色素が浮いていますが、飲んでも問題はありません。気持ちが悪ければ取り除いて下さい。卵殻が溶け、残った薄皮を爪楊枝で突ついて破り、取り除きます。残った酢、卵白、黄身を良くかき混ぜて酢卵の出来上がりです。酸味と苦みがあって多少、飲み難いですが、水やミルクで薄めるか、若しくは、蜂蜜やオリゴ糖を入れると飲み易くなります。ミルクで薄めると、ヨーグルト風になります。
私達は酢卵と蜂蜜をジューサーでかき混ぜ、それを冷蔵庫に保存し、当初は水で薄めて飲んでいましたが、今は慣れてストレートで飲んでいます。野菜ジュースやミックスジュースを作る時には、その素材として使います。1合の量は1週間を目安に飲んで下さい。
酢卵の料理への利用方法があれば、教えてください。
[酢卵の効能]
高血圧や血糖値の高い人、糖尿病、肝臓病の気配を感ずる人は是非、酢卵を試してみて下さい。神経痛やリュウマチ、老人病、成人病、骨粗鬆症にも良いと言います。卵の黄味は痴呆症やアルツハイマーの予防に効果あり、カルシウムの摂取不足を補います。
作り方から効能まで教えて戴いたが、3個を酢卵にして2個は「たまごかけごはん」で頂きました。「たいへんおいしゅうございました」
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松山空港の2階にある出発ロビーにみかんジュースが出る蛇口が設置され、空港の利用者や、大型連休を愛媛県内で過ごした人たちを楽しませています。6日は、蛇口をひねっておよそ160リットルのみかんジュースをコップに注いで味わっていました。
「愛媛県では、水道の蛇口からみかんジュースが出る。というのは本当ですか」と問い合わせのメールがありましたが、答えは、「出ます。」みかんの産地らしい冗談話が噂として県外で広まっているようですが、これは、「愛媛県では、水道の蛇口からみかんジュースが出る。」という噂話に、特産のみかんなどかんきつ類をPRしようと、地元の飲料メーカーと松山空港が協力して設置したもので、今回で3回目です。
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「秘密のケンミンSHOW」という番組で紹介された「愛媛県人がこれを食べて育つ」というみかんご飯。
【春のセンバツ
ヒミツのごちそう祭り】<フルーツ部門>
それは、愛媛の給食には「みかんご飯」が出てくる
というもの。
ポンジュースを入れて米を炊き、給食の定番メニューでもあるという「みかんご飯」。
昭和59年頃、愛媛県名産のみかんを使用した給食メニューとして誕生したという。05年には全国学校給食研究協議大会で文部科学大臣表彰を受けている。出演者は口々に「おいしい
」と連呼していたが、私は見たこともなければ食べたこともないので、愛南町の友人にレシピを聞いてみました。
「みかんご飯」のレシピ
材料:1人分材料 分量 白米 1合。水 50cc。みかんジュース(果汁100%) 50cc。だし昆布。酒 5cc。塩 1.5g。鳥肉 20g。生しいたけ 5g。油揚げ 5g。にんじん 5g。グリンピース 5g。
作り方
1-米は洗って水気を切り、炊飯釜に入れて水とみかんジュースを加え、だし昆布をのせて30分浸ける。
2-鳥肉としいたけは薄切り、油揚げ(油抜き)とにんじんは小さめの短冊切りにする。
3-炊飯釜に具材と酒・塩を加えて混ぜ。炊飯する。
4-グリンピースは軽く茹で、炊き上がりに加える。
オレンジ色をしたみかんご飯、どうやら南予限定らしい。
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