「杉下右京」は『渋かわいい』
EAT(愛媛朝日テレビ)で土曜日の昼12時から放送中の「ココロンTVヒメロン編集部」で映画「相棒」のキャンペーンで松山に来ていた「杉下右京」役の水谷豊さんへのインタビューがあった。その中で水谷豊さんが、25年ほど前にドラマの撮影で松山に来たことがあると話し、その時は「蘭ちゃん」と一緒でしたと話していた。
25年前のドラマといえば「事件記者チャボ!」瀬戸内海に面したのどかな四国・松山でのんびりしたローカル色豊かな記事を送りつづけてきた東和日報の地方記者・中山一太(チャボ)(水谷豊)は、東和日報松山支局から亡父の大学柔道部時代の後輩で警視庁記者クラブのキャップ・鬼丸剛(藤岡琢也)に呼ばれて東京に勤務することになり、松山からフォルクスワーゲンを運転して上京し、鬼丸キャップの家に下宿して、持ち前の正義感で難事件怪事件の解決にあたる。そして、記者クラブの先輩女性記者、一之江ツル(ツル先輩)(伊藤蘭)に一目惚れする。松山には肉親はなく、大きな家が残されているが、トラという名の乳母が留守番をしていて、トラには小まめに「おばあちゃん」で始まる手紙を書いて、自分の近況を伝えている。という内容であった。
水谷豊さんは、1989年に『事件記者チャボ!』で共演した元キャンディーズの伊藤蘭ちゃんと結婚した。当時、インタビューで「奥さんの事を何と呼んでいますか」と質問されて、恥ずかしがりながらも「蘭ちゃんさん」と答えていたことを思い出した。結婚して20年、今も「蘭ちゃん」と呼ぶ。これが仲の良い夫婦の秘訣だろう。
女性アナウンサーの一人が「杉下右京」は『渋かわいい』と表現していたが、チョイ悪とか、○○おやじと呼ばれるよりも、『渋かわいい』と呼ばれたいものである。
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