鳥骨鶏にSMAPの名前
6日夕方に、3年前に東京から内子町に移住しているI・Mさんから久しぶりに電話があった。東京から遊びに来ていたお孫さんを松山空港へ送りに来たという。帰りに衣山のシネマサンシャインで映画「相棒」を観ていたら、私の事を思い出したらしい。I・Kさんの奥さんは「杉下右京」の大ファンでご主人は「亀山薫」の大ファンだそうで、私の顔が二人を足して二で割ったような顔だと常々思っていたそうで、急に声を聞きたくなったそうである。ご主人は茨城、奥さんは東京の出身で、ご主人は商社で定年を迎え、奥さんは確か看護師さんだったと記憶している。ではなぜ、関東から四国、そして愛媛の内子へ移住したのか、以前に聞いたことがあるが、1,四国は地震が少ない。2,物価が安い。3,食べ物が新鮮。特に奥さんは愛媛の内子という名前が気に入ったと言っていた。実際に住んでみると、人がのんびりとしていて暖かいとも言う。ご主人は東京で暮らしているときは「わしも族」だったらしいが、愛媛に来てからは、奥さんが「わたしも族」でご主人の行く所に付いて行くという。小さいながらも畑仕事をして、最近では、鳥骨鶏を飼っているので忙しいらしい。
東京からのお孫さん(小学3年生)の話になったが、お孫さんが冬休みに来ていたときに、鳥骨鶏の卵が孵化して、お孫さんが鳥骨鶏にSMAPの名前を付けたという。
東京に帰ってからも再々メールで成長を聞いてくるので、写真を撮ってメールで送っていたら、連休を利用して羽田から一人で飛行機に乗り鳥骨鶏に会いに来たという。また、この五羽の鳥骨鶏はお孫さんの行くところに付いて歩くという、鳥は初めて見たものを親と思う習性の「すり込み」があるが、もしかして『鳥骨鶏』にも、「すり込み」があったのではと笑っていた。I・Kさんちの鳥骨鶏は自家製のケールやほうれん草、ひじき、カキの殻、だしジャコを乾燥させた魚粉などを食べていて、いたって健康だそうである。
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