「ナンジャモンジャの木」
松山の一番町交差点から松山城へ向かうロープウェイ街を歩くと、初夏だというのに街路樹が雪を被ったように見える。松田優作ではないが、「ナンジャこりゃ」と思わず叫びたくなるが、観光客や買い物客も「ナンジャろかっ」と見上げている。地元のおじいさんが「ナンジャモンジャの木ぃよ」と言う。どうしても今ごろ積もる筈の無い雪が積もったように見える。おばあさんが「モクセイ科でヒトツバタゴっていうんよ」と親切に教えてくれた。
2年ほど前に路の両側に17本を植えたが、東雲神社にあるのは松山市の指定の天然記念物だと言い、雨が降ると散るけん、今のうちにめでてもらいたいと言っていた。さっそく越智町の古老に教えて差し上げようと電話したが、逆に東京大学の三四郎池の近くや小石川に、大きなナンジャモンジャの木があると教えられた。越智町の古老の博識にはいつも驚かされるが、古老はいったいナニモノ(ナンジャモンジャ)
だろうか。
| 固定リンク
「松山の花」カテゴリの記事
- 松山で古代ハス咲く(2008.06.27)
- 松山の「はなしょうぶ」見頃です(2008.06.10)
- 松前の塩屋海岸「浜昼顔」(2008.05.29)
- 「ナンジャモンジャの木」(2008.05.21)
- 西法寺の伊予薄墨桜(2008.04.12)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/535704/21062535
この記事へのトラックバック一覧です: 「ナンジャモンジャの木」:

コメント