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2008年5月 3日 (土)

「伊丹十三記念館」

Itama 映画監督や俳優など多彩な活動を続けた伊丹十三の足跡をたどる松山市の「伊丹十三記念館」は妻で女優の宮本信子さんなどゆかりの人たちが、映画監督だった伊丹の父・万作の出身地で、伊丹も高校時代を過ごした松山市に平成19年5月建設されました。

館内には伊丹十三の高校時代の写真や10本の作品を残した映画監督の時代までの資料が展示され、今年5月で開館1年になるのを前に映画の配役を決めるために使われた伊丹直筆のノートなど21点の新たな資料の展示を始めました。Itaminakaniwa 

このうち昭和59年の第1回監督作品「お葬式」の制作に使われた資料をまとめた展示室をリニューアルしました。「お葬式」の配役を決めるために使われたノートには、登場人物や俳優の名前が直筆で書かれていて俳優のキャリアや個性などを考え、配役を決めていった様子がうかがえます。このほか「お葬式」が一般公開される前に受賞が決まったことで当時話題になった映画賞のトロフィーなどが展示されています。

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