[酢卵の作り方]
昨日、電話があった内子のI・Mさんから割れ物注意の宅配便が届いた。開けてみると、卵。それも烏骨鶏の卵が五個。烏骨鶏のSMAPを思い出した、ならば私も孵化させてTOKIOとでも名付けるか。子供の頃、祭りで「ひよこ釣り」なる夜店があり、みごとひよこを釣り上げて、裏庭で飼っていると、大きく育って朝方「コケ、コッコー」と鳴き出し、親から近所迷惑だと言われて、泣く泣く、鳥肉店へ持って行った記憶が蘇った。それ以来、成人するまで、かしわ(鶏肉)を食べる事が出来なかった。すでにコタツは片付けたしと思いながらパソコンを開くとご主人のI・Kさんから[酢卵の作り方]というメールが来ていた。
烏骨鶏の卵を洗い、リンゴ酢1合に対し、卵1個を殻のまま浸します。
酢に浸すのは3-4日、長くて1週間を目処にしています。長期間、浸すと黄味が固まってしまいます。泡や赤い色素が浮いていますが、飲んでも問題はありません。気持ちが悪ければ取り除いて下さい。卵殻が溶け、残った薄皮を爪楊枝で突ついて破り、取り除きます。残った酢、卵白、黄身を良くかき混ぜて酢卵の出来上がりです。酸味と苦みがあって多少、飲み難いですが、水やミルクで薄めるか、若しくは、蜂蜜やオリゴ糖を入れると飲み易くなります。ミルクで薄めると、ヨーグルト風になります。
私達は酢卵と蜂蜜をジューサーでかき混ぜ、それを冷蔵庫に保存し、当初は水で薄めて飲んでいましたが、今は慣れてストレートで飲んでいます。野菜ジュースやミックスジュースを作る時には、その素材として使います。1合の量は1週間を目安に飲んで下さい。
酢卵の料理への利用方法があれば、教えてください。
[酢卵の効能]
高血圧や血糖値の高い人、糖尿病、肝臓病の気配を感ずる人は是非、酢卵を試してみて下さい。神経痛やリュウマチ、老人病、成人病、骨粗鬆症にも良いと言います。卵の黄味は痴呆症やアルツハイマーの予防に効果あり、カルシウムの摂取不足を補います。
作り方から効能まで教えて戴いたが、3個を酢卵にして2個は「たまごかけごはん」で頂きました。「たいへんおいしゅうございました」
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